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見積もり方法-Function Pointについて-

工学的に作業工数を見積もるFunction Pointという方法について

以前より興味のあった工数算出方法であるファンクションポイント法(以下FP法)というものを紹介します。

FunctionPoint.xls
※まずは上記ファイルを落としてみてください。VBAスクリプトが含まれています。いきなり開いても害はありません。

■ファンクションポイント法(function point method)とは?
ソフトウェアがもつ機能数や複雑さによって点数化を行い、そのソフトウェアにおける合計点数から開発工数を見積もる方法です。

○参考サイト

■算出手順
・データモデルよりエンティティ候補を抽出 ER図を作成
・プロセスの抽出(エンティティのライフサイクル) CRUD図を作成
・アプリケーションルールの定義(コンテキストダイアグラム) DFD図を作成
・データファンクションの算出
 ファイル(ユーザが認識しているシステムの構成要素でデータを保管する機能を持つもの)を元に算出
・トランザクショナルファンクションの算出
 上記プロセスの抽出を元に処理要素(ユーザにとって意味のある最少のアクティヴィティ)を算出

下記サイトを参考に算出するExcelファイルを作ってみましたのでご参考まで。
とても分かりやすくまとまっていると思います。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/sasa/hyoryuki/fp/fp.html

普段工数の算出は目検討になりがちですが、FP法はIBMなどに正式採用されている工数算出方法です。
勿論リンクの実状に合わせたアレンジは必要と思いますが、算出の根拠になるのではないかな、と思い
紹介しました。(ちと複雑なやり方ですが…)

私はこれとUMLがやりたくてね(w

DBDesigner4

DBのER図が一発で作れる。
一応日本語化はできるが、テーブルデータ内の日本語は化ける。
開発チーム内での情報共有や、外注とのやりとりには使えそう。

fabFORCE
http://www.fabforce.net/index.php

以下、参考URL
◆日本語マニュアル
  http://www.aglabo.com/agl/proevo/software/fabforce/
◆DBDesigner4の日本語化
  http://dbdesigner.iimp.jp/
◆使用感&セットアップ時のTips
  http://blog.takeda-soft.jp/blog/show/216